JAPONISM ジャポニスム
1996年設立、日本のアイウェア業界の発展に貢献してきた福井県鯖江発のブランドです。ジャポニスムは、眼鏡の製造技術において世界最高品質を誇る鯖江の技術力をベースに、独自のデザインと機能性を進化させつづけています。
ジャポニスムの「プロジェクション」は無駄をそぎ落とし、普遍的な価値観とグローバルスタンダードを追求したシンプルなコレクションです。“良いものと長く付き合うことで得られる心の豊さ”をコンセプトとして考案されたオリジナルの機構は、消耗パーツを簡単に交換することができる構造を備えています。
まず、飛行機の垂直尾翼(方向舵:RUDDER)の内部構造をヒントにしたネジを使用しない丁番-ラダーヒンジ。土台は自動車やロケットの部品としても使用されている最強のプラスチック、PEEK-ピークを採用。ステンレスパイプ部分は太さ0.02mmの注射針を製作している日本の最高技術を持つ工場に依頼しています。ジャポニスムのプロジェクションシリーズは日本のテクノロジーとスピリットを吹き込んだ世界に通用する眼鏡なのです。
以下ジャポニスムのメガネをご紹介いたします。
ジャポニスム JN-679 ¥39,600
縦幅の狭いシャープなスクエアフレーム。台形型に張り出すエッジの効いたブリッジが程よい立体感を与え、掛けた際に表情を引き締めます。複雑な形状のベータチタン製のテンプルを組み合わせ、フィット感と快適性を実現しています。
size:レンズ横幅53mm 縦幅31mm レンズ間距離18mm フロント幅144mm
ジャポニスム JN-676 ¥42,900
カッティングが綺麗でスマートなプラスチックフロントに、厚みのあるチタンテンプルを組み合わせた重厚感のあるデザイン。ダーク系の柄生地は光に当たると非常に綺麗です。
size:レンズ横幅51mm 縦幅31mm レンズ間距離19mm フロント幅145mm
ジャポニスム JN-666 ¥63,800
跳ね上げ部分の蝶番は、チタン素材にプレスと切削加工を繰り返し、リムと一体のパーツとして作り出すなど上質さと堅牢性、そして機能性を両立させたジャポニスムらしい仕上がり。独自開発のフロートスプリングテンプルはこめかみへの負担を軽減します。
size:レンズ横幅54mm 縦幅39mm レンズ間距離16mm フロント幅129mm
ジャポニスム JN-510 ¥46,200
フロントからテンプルエンドまで、軽快な流れを意識したツーポイントフレーム。立体的なヨロイパーツは高度なチタン加工技術を生かした一体プレスで、非常に堅牢でエッジの効いた仕上がりです。映画『破門 ふたりのヤクビョーガミ』の佐々木蔵之介さん、『劇場版MOZU』で伊勢谷友介さんが着用していることでも話題となりました。
size:レンズ横幅55mm 縦29mm レンズ間距離17mm フロント幅143mm