2001年春、ラ・ループはニューヨークにてデビューしました。
今までメガネやサングラスのチェーンと言えば、メガネフレームのテンプル部分にチェーンを取り付けて首からぶら下げるものでしたが、このラ・ループは全く異なる発想とデザインで出来ています。
ネックレスの様にチェーン自体を首に下げ、メガネ・サングラスはその先端に取り付けてあるリングにぶら下げるのです。単純にチェーンにリングが取り付けてあるのではなく、リングには回旋する丁番を2つ設ける事によって、メガネ・サングラスが回転してしまうことを防ぎ、安定した状態で首から下げておけるように作られています。
この新しいタイプのグラスホルダーを考案したのはエリザベス・ファラートとデビー・ゾウラスの2人。それぞれ一流企業でキャリアを積んだ2人は、お互いに関心のあったアクセサリーを通じて何か新しいビジネスが出来ないものかと模索していった結果この魅力的な商品を生み出しました。
アメリカでは、数々のセレブリティーの間ですぐに話題を呼び、ジュリア・ロバーツが映画「アメリカンスイートハート」で身につけていたり、ロッド・スチュワートが愛用している事で知られています。
また、ラ・ループはその革新的なデザインと機能の融合が認められ、ニューヨーク近代美術館(MOMA)内のミュージアムショップを始めSOHOやサンフランシスコにあるMOMAショップでも販売されています。
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